ブログで英語を勉強しよう 8月20日

By 与謝野信, 2020年8月20日

今日はTwitterで面白い投稿を見ました。

129 Ways to Get a Husband いわゆる女性向けの婚活アドバイスで、1958年のアメリカの雑誌の記事だそうです。

今から約2年前に個人のfacebookでこの1958年の「129の婚活指南」が紹介され話題を呼びました。そこからSNS等で何度か拡散されているようです。

映画の「バック・トゥ・ザ・フューチャー」でタイムマシーンで戻る過去が1955年です。あの時代の女性が読んでいた「婚活アドバイス」はさすがに時代を感じさせるものがあります。

129もアドバイスがあるのですが、ふざけたネタも入っています。例えば WHERE TO FIND HIM (彼を見つける方法)にある

#30 Learn to paint. Set up easel outside engineering school.

(絵画を習う、イーゼルを工学系の学校の前に置く)

「理系男子が狙い目」みたいな婚活アドバイスする人は現代でもいるので、まあ言いたいことは解りますけど、その方法は違うでしょ。

HOW TO LAND HIM (彼の心を掴む方法)のコーナーでは

#104 If he’s rich, tell him you like his money – the honesty will intrigue him!

(彼がリッチなら彼のお金が好きだと伝えましょう。正直さに彼は興味を抱くでしょう。)

#110 Point out to him that the death rate of single men is twice that of married men.

(独身男性の死亡率は既婚男性の死亡率の2倍だと指摘する)

いやいや、違うよね。と昔の女性たちもツッコミを入れていたのでしょう。一周回ってユーモアのセンスが現代っぽいです。

もちろん129の中には真面目なアドバイスもたくさんありました。当時の読者の女性は今では80歳前後でしょうか?こういう記事がユーモア部分も含めて当時はどのように受け止められていたか聞いてみたいです。

さて本日の英語学習教材はこの雑誌記事を扱ったブログ記事です。

This ‘129 Ways to Get a Husband’ Article From 1958 Shows How Much The World Has Changed

BoredPandaというブログサイトが取り上げた記事です。

英文の読解難易度と解説

タイトル含めて464語で長くはないのですがインタビュー部分は少し難しいです。最初の段落が50年代文化について、次段落で雑誌の記事について、3-5段落がfacebookでこの雑誌記事を最初に紹介した人へのインタビューという構成です。

5段落目の

“It’s outdated and absurd and funny, but it had serious intentions,” Kim concluded. “Society has changed so much in the last sixty years, and this article exemplifies the differences between what our moms and grandmas grew up with compared to ourselves and the coming generations. It’s fascinating.”

がまとめの感想になっています。感想を述べる文章としてよくあるスタイルですので参考にしてみてください。

最後に129のアドバイス自体も面白いのでぜひ読解に挑戦してみてください。

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