英語で政治経済を勉強しよう 7月30日

By 与謝野信, 2020年7月31日

フェイクアシスタント

 本日は非常に興味深いツイートをみたので、そちらを題材にします。

ツイッターの英語は本当に難しいですね。

友人の男性アシスタンのメールアカウントは実はフェイクで彼女自身のものだ。理由はスケジュール調整で空いている時間が僅かしかないことにみんなが「めんどくさい」だの「無理」とか言い出すからだ。そんなときはフェイクアカウントの「彼」が出てきて調整役の盾になってくれる。すると人々は彼女がめちゃめちゃ忙しいということを受け入れてくれるらしい。なにこれすごい興味ある。

ざっくりと訳してみました。

 要はこの友人は架空の男性秘書のメアドを作って、アポのお断りなど相手が不機嫌になるようなちょっと面倒な件はこの男性秘書がリプライしている形にしているようです。

 女性自身が直接スケジュールの空きが無い旨伝えてしまうと、相手はあからさまに文句・不満を言ってくる。でも男性秘書が断るとなんか受け入れられているみたいです。

男女差別の一形態?

このツイートにたくさんリプが付いているのですが、この「男性フェイクアカウント」を用意しているという女性が結構多いようです。

自営業の女友達がいるんだけど、彼女の顧客(ほぼ男性)には架空の上司のナッシュ氏がいることになっている。なにかあると「上司と確認します」って、でも存在してない幽霊なんだけど。それでうまくいってる。

マイクっていう別名で予約を管理している。変な話で私よりギャラ交渉が上手。

仕事以外にも使える!私も男性名のメアド持っていて車を買うときの値段交渉に使った。ディーラー間で競わせて値段を下げて、自分の希望するオプションもつけてもらった。最後にディーラーに「妻が車を取りに行きます」って伝えた。オススメ。

さらにこんな記事も紹介されていました。

These Women Entrepreneurs Created A Fake Male Cofounder To Dodge Startup Sexism

 二人の女性が美術品販売サイトのスタートアップをしたときに、架空の男性パートナーを作ったらさまざまな交渉がスムーズに行ったという話です。

ほかにも色々なリプライで女性がメール上で男性振りをする例が出ていました。

 大きな反響だった根底には女性だと軽くみられて扱いが悪くなるが、男性からのメールには丁寧な対応をしてもらえるという男女差別があるようです。

 フリーランスの職域が広がり交渉も電話からメールだけになると、こういうことも起きるのかと驚くとともに、最近問題になっているテック界での女性差別などいろいろと考えさせられるツイートでした。

 如何でしたか?ツイッターは翻訳機能もありますが、口語、スラング、不完全な文法など機械翻訳が苦手な文章が多いので、頑張ってネットスラング辞書などを参考に自分で英語のツイートを読んでみると面白いと思います。

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